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2007年09月28日

口ピアス

わたしには到底真似できないが、最近は、街中のショップなどでも、店員が口ピアスをしているのを見かけたりする。また、自由な校風なのだろうか、高校生などでも口ピアスをはじめ、鼻ピアスなどをあけている学生を見かけることもある。口ピアスや鼻ピアスなど、割と目立つ、過激な部位への穴あけは、若い世代に顕著に見られる傾向のようだ。

少し前までは、海外ドラマや雑誌の中でしかお目に掛かれなかった口ピアス。わたしにはどうしても痛々しい感じがしてならないが、口ピアスに挑戦する人がいるということは、やはりそれをお洒落と見なしている人も多いということだろう。たとえば、下唇や上唇に入れるピアス。また、舌を貫いて入れたり、舌の裏側に入れるピアスなど、口ピアスにもさまざまな部位がある。特に、口ピアスの中でも舌に入れるピアスに対しては、食事の時に邪魔にならないのだろうか…なんて、わたしなら、つい素朴な疑問が湧いてしまい、お洒落よりも面倒くさそうに感じてしまうのだが。

耳たぶ以外の口ピアスや鼻ピアス。これらに挑戦するのは、前述のとおり、圧倒的に若い世代が多いらしい。その理由としては、彼らの親の世代にもピアスをする人が多く、ピアスへの理解があることや、彼ら自身にピアスの穴あけに関する抵抗感がないことが挙げられるだろう。また、自分自身のスタイルが未だ確立していない若い世代の間には、やはり芸能人やセレブのスタイルに憧れる傾向があり、彼らを真似て過激な口ピアスなどに走る人も多いのだろう。

だが、若い世代に口ピアスなどをあける人が多いということは、逆に危険なことでもある。彼らがピアスに関する危険性をきちんと認識した上で穴あけをするならまだしも、単なる憧れの気持ちで、簡単に考えているとしたら危険なことだ。耳のピアス以上に、感染に弱いとされる難しい部位である口ピアス。一歩間違えば、非常に危険な金属アレルギーなどを発症する可能性も大きい。彼らに口ピアスの危険性も含め、きちんとしたケアの必要性を説くことも、周りの大人の責任ではないだろうか。






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jskalaaq at 14:08コメント(0)  この記事をクリップ!
 

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